pageviewers
朝、起きて聴く 音楽は バロックが、一番しっくりくる。特にバッハ、古楽なら 大体 どれでも文句なし。緑茶などを点てている時なぞ、リラックスし、最高である。そのうち眼と神経がだんだん シャープになってくると、ロックなんぞを聴きたくなってくる。昼中 ロック OK。夕方頃は ミックジャガー,ニールヤングあたりか、いろいろ沢山。そして 暗くなってくる頃、日本語の歌が聴きたくなる。今は カルメン・マキ、 懐かしい宝石のような言葉と 底から浮かび上がってくる声 が 両耳をくすぐる。そして欲張りな俺は もっともっと 美しい言葉、日本語でも英語でもフランス語でもない 浪漫語の言葉が聴きたくなる。夜中近くになれば言葉無しのマイルス・デイビスのようなジャズか、あるいはセクシーな声を持った 詩人の 詩の朗読 がいい。勿論 それはヴァレリーのような 本物の 詩人の言葉 でなければならない。
時々、彼とヴィソツキー Vladimir Vysotsky のイメージがダブる。二人ともロシア系ユダヤ人、反体制詩人、シンガーソングライター。何年か前の寒いクリスマスイヴに、パリの北駅のそばにあるピーターブルックの劇場(ブッフドゥノール)で観たアングラ・ロックミュージカルを思い出す。楽器はギター一本。ヴィソツキーの最後の妻、マリナ・ブラディが製作・主演した、美しく、リリカルな舞台で、観客も素敵な大人たちだった。ゲンスブールは国歌(ラ ・マルセイエーズ)をレゲェに編曲して歌い、右翼に暴行されたりした。後にその曲(国歌)の著作権を買い取ったそうな。本当の自由を欲して戦う。ルーアンで感じたジャンヌダルク魂と同じ。翻って、我が祖国日本。選挙。最低条件、反原発・守九条。本物の気骨と魂を奪い取ろうと念じるが、、。
登録:
投稿 (Atom)