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限りなき カルメンマキ 
Endless, May Be 15/2/7 
17/5/31
温故 (記録 / 記憶 / 写真 )知新
 Portrait on Stage, Shimokitazawa 12/11/12 
 17/5/30
ブレナイ Eyes  
そしてデラシネの旅は続く 
To Sing To Live 
17/5/29 
昨夜のマキさんの第一曲目「夜の虹」で想い出した写真。
僕の写真の師匠 ジェリー・バシャード(SanFransisco Art Institute)の代表作だ。 
真夜中のカサブランカで偶然写った虹のプリントだ。
暗室で B&WのTriXのネガ から16X20インチの紙に引き伸ばし、
100枚近く汗だくで一緒にプリントした日々を想い出す。
Jerry Burchard The Serendipity
17/5/28
黒い月に向かって熱唱する 
今が 聴き時 カルメンマキ 
清水一登 pf、桜井芳樹 g 
New Moon Night at 'Plus Eleven' at Ageo 
17/5/27
温故写真 / 紅薔薇とカルメン
at Club 251 Shimokitazawa, 16/9/19
17/5/26
温故写真 / 月と踊る カルメンマキ 
Lunatic Pierretta 12/5/17 
17/5/25
テレビをつけた。
言葉を知らない人相の悪い政治家大臣たち。
ああヌッポン。
テレビを消した。

下北沢でよくお目にかかった故天本英世さんの
言葉を思い出す。
「日の丸の紅い丸を切り抜いてしまえば
風通しがもっと良くなるだろう」
  然り。
Cool Japan
17/5/24
的に当てようと思うな、無心であれ 
「射る」ではなく「射られる」 
弓を引くのではなく 弓が己を放つ 
それが射る。 
~「日本の弓術」オイゲン・ヘルゲル ~ 
Archery
 17/5/23 
眼から脳 脳から右手の 人を差す指
Photography
17/5/22 
新緑の中 自転車散歩 仙川沿い 
普段は シューベルトの「冬の旅」をハミングしながら 
だが 今日は「デラシネ」カルメンマキ をトライ 
難しい、サイクリングには向かないかな 
 Feeling Good in May Green 
17/5/21
宇宙との交信なんて簡単だった。暮れなずむ前、三十分ドライブして砂漠に出て、
半眼になり、瞑想する。一緒に付いてきた愛犬フェリックスだって
横でいつのまにか黙って当たり前のように交信してたよ。
 When I Lived in South West USA 
Meditation ♪ 
17/5/20
コモエスタ?いい風だね
  Se Siente Bien El Viento 
Amigo Chicanos at Chimayo NM
17/5/19
南方熊楠の誕生日でもある
納得。

今日は カルメンマキ 誕生日 
5年前ノ写真(50年前デハナイ) 
Sweet Sixteen Six 
17/5/18
途方に暮れる、旅の途中。
いつも黒い雲に隠れていた太陽が助けてくれた。
Sun is Always on My Side
17/5/17

「美女と野獣」はジャンコクトー作品に限る。

Jean Cocteau 
Saint-Germain-des-Pres, Paris. 2013/6/17
17/5/16
本物を観た後の酒、格別美味。
夕は中国米酒、夜は沖縄泡盛。
再び登らんバベルの塔頂まで。

観たかったヒエロニムス・ボスの作品を拝む。そして
 本命ブリューゲル「バベルの塔」鑑賞。
at Tokyo Metropolitan Art Museum in Ueno
’Babel´ New Mexico, USA 
17/5/15
スメタナ ♪「わが祖国」♪
'Die Moldau' Symphonic Poem Slovansca Epopej
15/5/14
写真家ミュシャ
カオスの中のスラブ民族の被写体を見る眼が半端なく鋭く強く
それでいて、あのパリの美しい女優サラ・べルナールを優しく
ファッショナブルに描いた彼の両性具有の心眼を強く感じた。
The Great Photographer Mucha
at The National Art Center Tokyo in Roppongi
17/5/13
Dead Cady in New Mexico 
17/5/12
Pink Punk Cady in NYC 
17/5/11
Half Cherokee at Union Square 
17/5/10
Union Square , NYC
17/5/9
Maria 
Forty Second Street by the Riverside 
17/5/8
by CBGB
NYC
17/5/7
みなパンクだった。70年代。
East Village New York 
17/5/6
目が合った。何処から?
アフリカ、ジャパン、同時に答えたっけ。
Kunta Kinte, New York City
17/5/5
柱の傷はおととしの五月五日の背比べ
お父ちゃん、傷消さなくていいの?
いいんだ、記録だからな
今でも憶えている父の声
Memory
ボートを漕いでいる、未来に向かって後ろ向きに
目に映るのは過去の風景、明日の景色は誰も知らない 
Keep Rowing 
17/5/4
ル・シネマで映画鑑賞
Don't Blink / Robert Frank


Self Portrait
17/5/3
 おいしい水、味わう 蛇 
 Kamikouchi
 17/5/2
読書。「九十にして惑う」谷川徹三著
私は生涯を通じて、本能的に”円熟の人”になるまいと心掛けた。
地下に流れる水は、目に見える流れよりずっと多い。

「私は人間である。人間にかかわる、いかなることも私と無縁ではない」
ゲーテが愛した言葉を、谷川徹三は愛した。怖ろしい言葉として。


甲斐駒のもっと北、穂高 槍の方の 上高地 (神降地)
神はこの舟に乗ってこの地に舞い降りたそうな
 Ship of God
GXR
17/5/1