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枯れて くち無し 
Early Morning 
17/7/5 
マーグ財団美術館へ行く途中の丘の上教会の前、遠くに地中海が見える。
ふと 永住したい と思った事を想い出す。
St.Paul de Vence, Cote d'Azur
17/7/4
観終わって、出口を出て 
Snap 
試みること、それがすべてだ(ジャコメッティの言葉)
Trying is Everything, How Marvelous.
暑い、35℃!こんな日は冷房の効いた美術館に行くに限る。
で、乃木坂へ 5年ぶりに「犬」「歩く男」に会いに出かける。
サン ポール・ド・ヴァンス(コートダジュール)の旅 以来。
ジャコメッティ展 / 国立新美術館 
Alberto Giacometti / Collection Fondation Marguerite et Aime Maeght 
17/7/3
沈思黙料理、涙涙で玉葱十三個六つ切り、ガラスの器に入れる。
ワインヴィネガー 蜂蜜少々 ローレルの葉五枚 唐辛子等温め、注入。
酢玉葱の仕込み終了。後、読書「国のない男」カート・ヴォネガット著。
都議会議員選挙開票、反自民 予想通り 美味い酒。
Vinegar Onion 
17/7/2
沈思黙考 森の中 水のほとり
 Sit Down, Close My Eyes, and Think Nothing
 17/7/1
隠れ紫陽花、目っけ
 忘れていませんよ、六月の純情
End of June
17/6/30 
万粒の初摘みブルーベリー宅配便、北の友より 
 眼が疲れていた、絶妙のタイミング!
Blue Berry Good Timing !
17/6/29
いつもの道の垣根から飛び出して咲いていた
今年の百合、甘い薫りで 誘惑する 
「美」に理性はない だから美しい 
あぁ 理性なぞ 説明なんぞ 糞喰らえ 
for The Beauty / Just Feel and Touch 
17/6/28 
自転車のパンク直して、投票へ 
 反自民 00京子と書いて、川へ向かう
 Down by the River
17/6/27
旧友 中村龍史(演出家、振付師「やすらぎ体操」)と
倉本聰さん(脚本家「やすらぎの郷」TV朝日)
Direction with Sense of Humor Always 
17/6/26
オァハカの青い空 
Mayan Girl, Mexico 
17/6/25
旧友(写真家イハラ)遠方(ニューヨーク)より、帰郷。
アラーキー「花遊園」展で再会す。後「千草」で一献。
at Epsite Shinjuku 
17/6/24
夢見る故郷 
Dreaming Africa, East 20th Street Studio in NYC 
17/6/23
笑顔には笑顔で、マヤの少女、グァテマラ 
Smile Natural 
17/6/22
過ぎていく 時、やすらぎの 海
振り返る、振り返らない、あるがまま
 And Then
 17/6/21
古い写真(半世紀前)を発見、少年時代、江ノ島にて。 
野球をしている時以外はいつも女の子たちが傍にいた。 
Old Picture 
17/6/20 
クロコの反戦画
 写真家 藤原新也氏から リトグラフのプレゼント 届く
Cat Walk 
17/6/18 
撮り方 第一条 :「惚れる、即 撮る」
Photo with Love
 New Delhi, India 
17/6/17
もりだ かけだと 狐とタヌキの 化かしあい 
蕎麦屋じゃねぇんだから 
大臣全員 共謀罪で 島流しソーメンじゃ 
あぁ腹が立つ 腹が立つ 
鳴れ 雷、降れ ドシャ降り 
Hopeless Abe Cabinet 
17/6/16 
歩きながら 考える ほぐれてくる いろんなこと 
だんだんと 頭の中 体の中が いい気持ち 
素晴らしき 無 の世界
My Way
17/6/15 
屁理屈をのたまう人は自らを泥沼へと導く 
淋しく 不幸になるだけだよ 
さあ 古びた言葉を捨てて 外に出よう
そして 明るく歩こう 微笑みながら 
「微笑みながら」だぜ 
Maji 


諦めるか、革命か 
怒りの表現は難しい 


何も変わらない 
Even Up Town New York East Side 
17/6/14
先日、映画 'I,Daniel Blake'を観て、
ニューヨーク下町の この叔父さんを想い出した。
世界(社会)はいまだ何も変わっていない。
Scribbling is Statement
17/6/13
♫ ユリシーズの瞳 ♫
My Favorite Movie the Best
17/6/12
はめじまてし だうぞよろぴく
Neo BeBe Tomo Deesu
17/6/11
合掌。写真家 田原桂一。無念。
Windowscape 
17/6/10
旅路の果ての崖っ淵 ゴーストモテルにチェックイン 
窓を開ければ砂漠の風が吹いている 
Life on the way
17/6/9
自分への「?」
富士山と俺 / 自撮
Self Portrait 
17/6/8
同人誌「櫂」XXVIIより 
Absolutely Yes 
17/6/7
オレの事を全て知っていた狼犬 フェリックス 
Far Far Away In Heaven 
17/6/6
ロシア上空 
Down Down and Away 
17/6/5
ジェット雲 
Up Up and Away 
17/6/4
来日中の友に会いにシンゴジラホテルへ 
On Godzilla Road, Kabukicho Shinjuku 
17/6/3
鳥がゆく、旅人、鳥になる。
近所を旅する、空を見上げる。
Little Trip 
17/6/2 
飛び立つ鳥の 羽ばたく翼の音に 胸騒ぐ
To Sanctuary Maya, Tikal, Guatemala
17/6/1
限りなき カルメンマキ 
Endless, May Be 15/2/7 
17/5/31
温故 (記録 / 記憶 / 写真 )知新
 Portrait on Stage, Shimokitazawa 12/11/12 
 17/5/30
ブレナイ Eyes  
そしてデラシネの旅は続く 
To Sing To Live 
17/5/29 
昨夜のマキさんの第一曲目「夜の虹」で想い出した写真。
僕の写真の師匠 ジェリー・バシャード(SanFransisco Art Institute)の代表作だ。 
真夜中のカサブランカで偶然写った虹のプリントだ。
暗室で B&WのTriXのネガ から16X20インチの紙に引き伸ばし、
100枚近く汗だくで一緒にプリントした日々を想い出す。
Jerry Burchard The Serendipity
17/5/28
黒い月に向かって熱唱する 
今が 聴き時 カルメンマキ 
清水一登 pf、桜井芳樹 g 
New Moon Night at 'Plus Eleven' at Ageo 
17/5/27
温故写真 / 紅薔薇とカルメン
at Club 251 Shimokitazawa, 16/9/19
17/5/26
温故写真 / 月と踊る カルメンマキ 
Lunatic Pierretta 12/5/17 
17/5/25