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ヒッチしたトラック助手席、弾丸の跡
 on Route 66
17/1/19
ダイヤのエース? グッドニュース? 
On The Road Again
17/1/18
狼(コヨーテ)の屍(しかばね) 捧げん 朝の月 
On the way, Arizona Highway 
17/1/17
夜が明けた。誰もいない。ひたすら歩く。寂莫、荒涼、地平線。カクタスに合掌。 
Good Morning America 
17/1/16
車が来ない、夜が来る 
エンジェルの群れ通り過ぎ 
地球上にたった独り取り残された絶望感 
青春時速零哩 
Hitch Hiking Arizona 
17/1/15
時速青春哩
Speed Over 
Road to Nowhere
On the Way 
17/1/14
写真とは

温故、、


紐育時代、パンクロック全盛期。、
近所のライブハウス'CBGB'によく行った。
ロードアイランドのアートスクールRISD出のグループが気に入った。
自分の感性にぴったり適った。
Talking Heads
17/1/13
Road to Nowhere 
On the way 
17/1/12
Three Navajo Indians Back of Pickup Track 
Hitch Hiking On the Way South West USA 
17/1/11
Three Rocks 
from ' On the Road ' 
17/1/10
Arizona Dreamin' on such a Winter's Day
(Kodak Negacolor Film 400/Canon F1/35mm)
17/1/9
つらら ららら ららら、おひさまが さしてきた 
Santa Fe 
17/1/8 
想い出の
♪ Swan Fransisco ♪
 17/1/6
越乃寒梅 檜の香り、紅白椿と いざ酔わん
 Light Serendipity 
17/1/5
終演後、劇場を出て、空を見る。
ルナとマルス 踊り終えつつ 離れつつ
Until a Night to Meet Again
17/1/4
オーチャードホール、ニューイヤーコンサート
「美しく青きドナウ」「ショパンピアノ協奏曲第1番ホ短調」「ボレロ」等を
天井桟敷より鑑賞 
Bird's-Eye View over Orchard 
17/1/3
野川に下りて、せせらぎを聴く 
Listen Natural Stream 
でもやはり 自由に空を飛びたいよね、ペンギン君 
Good Day Blue Sky Today 
17/1/2
空を飛べなくても、水の中なら  自由に飛べるのさ 
今年はとり年らしいね、飛ぶぞ~ 
Happy New Year
17/1/1
書を捨てて、街に出て、国も出て、また戻り、書を読みだす。
そしていつか再び書を捨てる時が来るのだろう、
その時が本当の人生の春なのかもしれない。
New Philosophy / 'Winterreise' / Fuga 
16/12/31
雪が積もって、外はこんなに美しい。
家の中では暖炉の傍で読書三昧だった 静かな日々。
パソコンや携帯はなかったけど、愛しい恋人や犬や猫がそばに居た。
いつのまにか世界は今、全て行き過ぎ赤信号がそこら中 点灯しっぱなしだ。
騒音は要らない。新しい生き方を考える時が来ているようだ。 
Back to the New Future
Think Hope 
16/12/30 
デビー・レイノルズが亡くなった。
カリフォルニア、バークレーに着いて初めて観たスリラー映画。
カーティス・ハリントン監督作品「ヘレンに何が起こったか?」
傑作!シェリー・ウィンターズとの共演。今でも忘れられない好きな映画だ。
その後、僕は San Francisco Art Institute (映画科)に入学した。
黙禱
' What the matter with Helen ? '
根津甚八が亡くなった。
日本を離れる前、最後に観た状況劇場(不忍池、上野)での妖艶な演技(女形)。
憧れた、劇団四季演劇研究所にいた頃。
合掌
Memento Mori


夜明け、帰る日
  A Day in the Life/Good-bye America 
16/12/29
骨残りて、魂いづこ?
Bone and Spirit
Santa Fe Memory
16/12/28
父危篤、故郷の母から知らせ受け 呆然として外に出る
雪の朝、じっと見つめる寒立馬
Santa Fe Memory 
16/12/27
グッバイ サンタ、また来年 
Santa Fe. New Mexico 
16/12/26
時々、叫びたくなるんだよね、ジョンのように。
Mother♪You had Me
今年亡くなった友人知人たちへ
「神ともにいまして」讃美歌405番 
「また会う日まで、また会う日まで、神の守り 汝が身を離れざれ」 
Goodbye(God b'w'y) 
God be with you till we meet again
in Cathedrale Notre-Dame. Le Havre. France
16/12/25
ナイスポーズ、ありがとう 
Merry Christmas to You too 
爽やかな笑顔、ありがとう 
Merry Chrstmas 
渋谷 
On Construction 
16/12/24
12月23日朝日新聞朝刊文芸面 
カルメンマキ 反戦歌 「死んだ男の残したものは」 を歌う
 Music of Takemitsu and Tanikawa
for TAKEMITSU 
歌は祈り
 Sing and Pray 
16/12/21
さよならだけが人生ならば
Say Hello and Yes to Your Life
 Believe It
16/12/20
終わり良ければ総て良し 
佐野篤(B,etc)太田惠資(Vln,Voice) 
Happy Deracine, Happy Live
16/12/19
カルメンマキ 「デラシネ」を歌う 
 at ' Lady Jane' in Shimokitazawa 
16/12/18
「もしも我々が支配者を選ぶときに、
候補者の政治綱領ではなく 読書体験を選択の基準にしたならば、
この地上の不幸はもっと少なくなることでしょう。」
詩人 ヨシフ・ブロツキイ (1987年ノーベル賞受賞講演より) 
Grave of Joseph Brodsky in Venezia 
16/12/17
龍史よ、突っ走れ 
 Run 
16/12/16
冬の女
Woman in Winter
16/12/15
酔うも良し 
Sometime 
16/12/14 
時の過ぎ行くままに
As Time Goes By
16/12/13
焼芋(安納芋)の時間
3 PM 
16/12/12 
国分人参と共に 糠床に漬ける 
Pickling 

隼人瓜、一刀両断 
Young and Fresh Gourd
16/12/11
観覧車が止まった
Stopped Ferris Wheel
16/12/10
Painted Shutter Window. Honfleur. France
 16/12/9
月は満ち、欠け、再び満ちてゆく 
  Sing a Poem as a Deracine  
詩(うた)歌い カルメンマキ
  Carmen Maki at Club251.Shimokitazawa Sept.19
 16/12/8 
カルメンマキ、時には 
with Spirit of Mother 
16/12/7